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Reform
「中古住宅を購入して自分好みリフォームする」という選択肢。
実際にかかる費用や、メリット・デメリットについてご説明します。
住まいの買い方の選択肢は大きく4つあります
なかでも「中古住宅を買ってリフォームする」は新築住宅を買うよりも費用を抑えられ、
好きな立地に自分好みの空間を建てられることから近年注目を集めています
新築住宅を買う
新築住宅を買う
中古住宅を買う
中古住宅を買う
中古住宅を買ってリフォームする
中古住宅を買って
リフォームする
注文住宅を建てる
注文住宅を建てる
初期費用
高めだが固定価格
比較的抑えられる
物件+リフォーム費用
物件+建築費
間取り
標準プランの範囲で
自由度あり
既存の間取りのまま
自由度が高い
自由度が高い
希望の
立地
新築住宅があるエリアに
限定されることも
叶えやすい
叶えやすい
土地があるエリアに
限定されることも
性能
最新基準
古い基準の場合あり
部分改修可能
最新基準
保証
あり
自己負担
リフォーム部分に
保証がつく場合あり
あり
リフォーム事例
リフォームの費用シミュレーション
新築戸建の購入や注文住宅よりも費用を安く抑えられる印象のリフォーム。
実際にどのような費用がかかるのでしょうか?
中古物件(築30年)の価格
2,200 万円
+
リフォーム価格
1,000 万円
+
築年数が古い場合の修繕費用
(耐震補強・配管更新・断熱改修など)
400 万円
=
総額
3,600 万円

リフォームのお見積りやご相談は、お気軽にご連絡ください!

TEL:0120-759-575

理想の住まいを買いたいけれど、資金計画に不安のある方へ
「中古住宅をリフォームする」という方法は魅力がありますが
費用や性能をトータルで考えると、新築注文住宅との差は意外と小さいものです。

理想の住まいを長く安心して暮らしたい方には、注文住宅という選択肢もおすすめします。
注文住宅

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